高岩山
伝説の大男「みそ五郎」が今に伝わる信仰の山
高岩山は雲仙温泉街の南側に位置する標高881mの山で、宝原園地(標高約730m)から片道40分~1時間程度で登ることができます。
山頂からは北側に雲仙温泉街と雲仙の山々を眺めることができ、
山頂の先にある高岩神社前のスペースからは島原半島南部、有明海の向こうには天草の島々が広がります。
古くから地元農家の信仰を集めてきた山で、
宝原園地から高岩山に向かってしばらく歩くと、山頂へと続く道(参道)には多くの鳥居が並んでいます。
高岩山は伝説の優しい大男「みそ五郎」が住んでいたところとして地元の民話で伝えられています。
山頂付近には「みそ五郎」の伝説に由来する巨石が残っています。
南西側から見ると巨石が露出した柱状節理を見ることができ、
雲仙に避暑地として数多くの外国人が訪れた昭和初期ごろには「ロッキーヒル」と呼ばれていました。
高岩山は九州7県をつなぐ九州自然歩道のルートにもなっています。
雲仙温泉街から直接歩く場合は、国道57号沿いの「雲仙お山の情報館」バス停付近にある
新湯駐車場(有料)の裏手から九州自然歩道のルートで小地獄を経て、宝原園地まで40分ほど。
宝原園地(宝原つつじ公園)では5月初め頃にミヤマキリシマを眺めることができます。
基本情報
- 住所
- 〒859-2214 長崎県南島原市西有家町慈恩寺
- 電話番号
- 0957-73-3434(雲仙観光局 雲仙温泉観光案内所)
- 問い合わせ先
- 雲仙お山の情報館(0957-73-3636)
- アクセス
- (島原方面から)
島鉄バス「小地獄」バス停から宝原園地まで徒歩約20分(1.5㎞)
(長崎・諫早・小浜方面から)
島鉄バス・県営バス「小地獄入口」バス停から宝原園地まで約35分(2.3㎞) - 駐車場
- 宝原園地(宝原つつじ公園)駐車場
- ウェブサイト
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。























